プライベートクラウド向けUPSシステム
CASE
- 大型UPS(CVCF)と連動させ、配下のシステムを自動シャットダウンしたい
- 遠隔から必要なタイミングで、手動にてシステムのシャットダウン、起動、また電源のOFF、ONが可能なシステムを導入したい
- オフィスの計画停電時のシステム停止を回避したい
SOLUTION 01
大型UPS(CVCF)+シャットダウンボックスによる自動シャットダウン、自動起動システム
シャットダウンボックスをご導入頂くことにより、
大型UPS(CVCF)と連携したシステムの自動シャットダウンが実現可能です。
※大型UPSは、山洋電気社製品、富士電機社製品、シュナイダーエレクトリック社製品など、
お客様のニーズに応じて、様々なメーカの製品、導入施工が可能です
※既に導入済みの大型UPSとの連携も可能です
ただし、CVCFの接点仕様により、対応不可な場合がございます。
詳しくは別途お問い合わせ下さい。
SOLUTION 02
シャットダウンボックス、遅延PDUを使用しての遠隔システム制御
シャットダウンボックス、遅延PDUをご導入頂くことにより、
遠隔からシステムのシャットダウン、起動、また電源OFF、ONが実現可能です。
RTOの削減につながります
SOLUTION 03
発電機が導入できないテナントオフィスなどで、計画停電時のシステム停止を回避したい
リチウムイオン搭載UPSの長時間モデルにて、
ラックごとにUPSインフラを完備し、計画停電中の電源供給を継続。
停止を回避したいネットワーク機器やサーバ機器へ給電継続を実現。
※電源車との組み合わせにて、より長時間の電源供給を実現する、
「止めない停電支援ソリューション」のご提案も可能です。
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